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海はいい〜
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2007年05月21日
英語で喋っても何言ってんか
分かんねえんだよ
あほ
日本語で喋れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11
posted by bodyboarder at 17:28 |
【趣味 読書】
2007年02月17日
なんとなく分かるのはショーペンハウアーだけだったなあ〜と思われる今日この頃
今は昔・・・
posted by bodyboarder at 21:40 |
【趣味 読書】
面白いというか読み甲斐のある本だった・・・
となり町戦争は
posted by bodyboarder at 18:06 |
【趣味 読書】
ガクッと気絶したように寝てしまった
角田氏のトリップは面白い・・・
posted by bodyboarder at 12:05 |
【趣味 読書】
2006年12月14日
小松左京のSF魂は
最初の読み出しは面白い
まだ全部読んでいない
posted by bodyboarder at 20:35 |
【趣味 読書】
2006年11月17日
そう言えばひも理論読み進めるの
忘れてたわ・・・
忙しくて・・・
posted by bodyboarder at 08:54 |
【趣味 読書】
2006年04月09日
ロラン・バルト・・・
ブレヒト論
ブレヒトは30年戦争を視野にする・・・
posted by bodyboarder at 20:20 |
【趣味 読書】
2006年02月25日
戦略的思考・・・
「戦略的思考の技術」
―ゲーム理論を実践する
中央公論新社 (2002-09-25出版)
を7&Yのネットで注文しました・・・
2〜3日したら近所のコンビニに届くでしょう〜
これで戦略的思考を学んで・・・女の子とうまくお付き合いしてくれるう〜っ!・・・じゃなくて・・・^^;)仕事に生かしてくれるう〜っ!・・・かどうか・・・長続きしないからなあ・・・
(;^_^Aフキフキ・・・
posted by bodyboarder at 10:24 |
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【趣味 読書】
2006年02月24日
「小泉純一郎と日本の病理(光文社ペーパーバックス)本体価格952円+税 」
「小泉純一郎と日本の病理(光文社ペーパーバックス)本体価格952円+税 」
を読んでいるのですが1/4くらいまで・・・
「小泉純一郎 結城純一郎」 をGOOGLEで検索すると1例として次のようなサイトが現れます・・・400件くらい・・・「結城」は、あることをしでかす際の仮名だそうです・・・前はサイトがもっとあったそうですが事務所から圧力がかかって少しずつ削除されてるんだそうです・・・
マジかよお〜こんな人なの?・・・開いた口が塞がらん・・・ちゅうか・・・日本は士農工商なんだね・・・しかも士は世襲制で封建主義のまんまなんだあ〜・・・ああ・・いやんなった・・・
http://www.mp3-hollywood.com/showbiz/2004/koizumi.shtml
posted by bodyboarder at 22:48 |
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【趣味 読書】
2006年02月18日
小○&日本の病理3・・・
・ブッシュ大統領のポチ公
→痛烈やね・・・ここまで言われちゃあね・・・
・世界の中で日本は負け組みに転落したのにまだ勝ち組幻想に浸っている
→1000兆円の借金じゃあ北朝鮮と競るか、以下でないか?・・・気づかないだけって怖いよなあ・・・ってかもうダメじゃん・・・
・相手が強いとへりくだるが、弱いとイジメ抜く
→刺客って発想なかったもんね日本には・・導入した意識がスゴイよ・・・イジメ意識が・・
・米国財務省債権を数十兆円分買った・・
→数十兆円んんんんん〜!!!もう1000兆円という貧乏人なのにまだバラまくか・・・
・郵貯と簡保まで差し出そうとしている・・・
→止めないと轟沈するかも・・・・・
posted by bodyboarder at 02:46 |
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【趣味 読書】
2006年02月17日
小○純一郎&日本の病理:2・・・
この本によりますと・・・
2000年度末で370兆円だった国債発行残高が・・・
2004年度末で480兆円に達している・・・
4年で+110兆円!・・・毎年27.5兆円の借金・・借り増し・・・!・・・
さらにさらに・・・政府短期証券?・・・民間からの借入金・・・地方自治体の借金を合わせると1000兆円?!・・・の借金んんん〜!・・・・・
1000兆円?・・・ってなんだそりゃあ〜・・・っ!・・・誰が払うんじゃああああ!・・
誰が返さねばならんのじゃああああああ!・・・・
(俺等です・・・・か?)
(・・・クククク・・・こ、コ○す・・・・ ・・・・)
あんた達、昨日も借金しようとしてるでしょ?・・・沖縄海兵隊の移転費用の見積りもらって・・・なんで受け取んだ!?・・・誰が払うんじゃ!?・・・チミの個人資産で払うんか?・・・銀行のやらずぼったくり低金利政策で銀行潤わしといて・・・潤ったのは俺等の口座に入る筈の金利を全部銀行にブチまけたからだろうが・・・!・・・新聞見れば毎日毎日借金の嵐で・・その返済は増税か!?・・・アホか!・・・なんでチミ等の失敗を俺等が負担せなならんのじゃ!?・・・あ、闇に消えてくんだ・・・闇の方々のために働いてんだ・・・私等って・・・
前に研修センター行った時・・・当時大○省新人研修会・・ってのやってて・・その近く通り過ぎたとき・・・「本日の研修プログラム」って掲示があって・・・「1.・・・・・・」「2.・・・・・」・・・って講義題目が書かれてたんだけど・・・「○.・・・・(君たちは日本を動かすエリートだ。自覚を持って臨んでほしい。)・・・」って書いてあって・・はあああ〜?・・エリいートおおおお〜???・・・日本を動かすううううう?・・・大学出たての社会人1年生にこんな教育すんのかよおおおお?・・・実社会での経験ない奴らにいいい?・・・・最初からこんなこと教えられて・・・社会経験の厳しさも知らんとケイサンと文書だけで世の中渡っていくんかい・・・!どんな教育システムじゃ・・・・!!!・・・洗脳だろおおおがあ・・・・って思ったんだけど・・・昨今の異常な政府・官公庁・役人・官僚の報道を見てると・・・さもありなんだよね・・・チラッと垣間見た教育プログラムでさえあんなこと教えてるんだから・・・谷○さんみたいな人にならあね・・・・1+1=2になると信じてる方々・・・世の中1+1=0.5・・にも・・1.3・・にも0にもなるってこと知らないで生きてく奴等・・・センサーが付いてない奴等・・・そりゃあ・・・国民がプリオンで死んでもしょうがないでしょう・・・日本が残れば・・って考えてるんだよな・・・一般民衆は歩にもならないコマ・・・とか思ってんだろうなあああ〜・・・
○藤さんが言ってたけど守るためなら国民の死なんぞなんでもない・・・って言ってたけど何を守るのか教えてほしいよ・・・
もはやどんな手段を講じてもこの巨額な、天文学的な負債を返済することは不可能なので・・・見せ掛けのデフレ終焉も・・・借金漬けの糠味噌の前には無力なのであった・・・っちゅうか日本て借金・・見せ掛けチョットバブリングだから・・・借金のしかかってきたら破産・・・崩壊・・・絶滅・・実態貧乏ニッポン・・・大貧民状態なんだけど・・・bullshit・・だってさ・・・
posted by bodyboarder at 12:18 |
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【趣味 読書】
小○純一郎・・・その言い訳・・・1
書店で取り寄せ注文したんですよ・・・この本「小○純一郎と日本の病理」(光分社刊 ペーパーバックス)・・・そしたら「3週間くらいかかりますけど・・よろしいですか?・・・」って言われて・・取り寄せだとそんなもんかなあ〜・・と思って「お願いします・・」・・したんですが・・・家に帰って7&Yで注文したら・・「2〜3日でご指定のお店に届きます」・・・っちゅうメール連絡が入って・・・したら2日で来た・・・ええっ!・・・書店だと3週間で・・・ネットだと2日?・・・で、わざわざ書店に寄らなくても帰りがけのコンビニで受け取って・・すぐ家で読める・・・はあ〜便利な世の中になったもんやねえ〜・・・書店で注文した分はどうすっかなあ〜・・・面白そうな本だから・・・友達にあげるかなあ・・・コンビニエンス!・・・文字通り・・・・このシトが何やってるのか少しずつ読んでくぞお〜・・・・
名探偵キッコナン・・・の、ご指摘通りかどうか・・・検証してくれるう〜・・・
posted by bodyboarder at 10:09 |
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【趣味 読書】
2005年10月27日
・・さおだけ屋はなぜ潰れないのか?・・
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」(☆☆☆☆☆)
著者:小林真哉氏です。
【あらすじ】
あらすじと言っても物語ではないので要約です。会計的な考え方を身近な話題から説明しています。表題の、さおだけ屋はなぜ潰れないのか?という疑問から決算書の考え。儲けの仕組みが説明されています。
最初は・さおだけ屋の話。
次は、・ベッドタウンにあるフランス料理店の謎。
以降、・在庫たくさんの自然食品店。
・・・・と何点かの謎とその解き明かしが綴られていきます・・
本当に誰もが1度は考えたことがありそうな疑問に対する謎解きから決算書、連結決算、・・・回転率、キャュシュフロー、決算書で使う数字の対し方、と会計的考え方を大変うまく説明した本です。
【感想】
最初予備知識ゼロだったので単純に、さおだけ屋が潰れないのは何故か?という誰もが1度は考えたことがあるような疑問に対しての単純な謎解きかと思いました。ところが面白いエピソードを導入部にして会計の基礎を分かりやすく説明してくれる本です。一瞬会計の話か?と抵抗感を感じました。が、会計といっても難しいものではなく(勿論会計士向けの難しい本はいっぱいありますが。)普段の生活から会計的考え方への橋渡しのようなものです。普段の生活から会計的考え方に導入してもらえるため「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」という誰もが1度は考えたことがあるようなことの謎解きから話が始まるため面白いです。会計的な話とは言っても生活知識の延長にありますので、ある程度社会的経験を積んだ方には特にうなずけることが多いと思います。(勿論学生の方向けではないということではなくどなたにも面白く読めると思います。)本は文字が大きめで読みやすいですし。章ごとにポイントがまとめてあります。気持ちよく会計の話が分かります。日々の生活でちょっとした数字に気を配ることで見えないものが見えてくるというような、会計的な話なのに優しい推理小説みたいな感じです。会計の基礎の本のようでいて大変よくできた読み物でもあります。(すぐ読んでしまいました・・)
posted by bodyboarder at 19:02 |
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【趣味 読書】
2005年10月26日
合言葉はオヨヨ・・・
「合言葉はオヨヨ」(☆☆☆☆☆)
【あらすじ】
冒頭でオヨヨ大統領逮捕のために潜入してきたスパイがボートに仕掛けられた爆弾で爆死させられます・・殺しのNo.007・・かも。オヨヨ大統領は事前に情報を入手し、先手をうっていたのです。並みの悪者ではありません。全世界を自分のものにしようという大それた野望をもつ相手ですから。
TV局のプロデューサー細井忠邦が香港で、縁起の悪い知り合い安田と会ってしまうことから三元会(オヨヨ大統領に乗っ取られていた)の犯罪を追う香港警察の楊(ヤン)警部補の活動に巻き込まれて行きます・・。そして昨日のジョーの出現がが絡み、麻薬密輸船を追いながら香港ー神戸ー横浜ー北海道ー網走、へと舞台はどんどん替わっていきます。・・土壇場でのオヨヨ大統領との決戦・・細井、楊警部補、昨日のジョー、鬼面警部、旦那刑事、達が右往左往しながら最後の場面へ・・・
【感想】
今でも夕ご飯を食べながらこの小説を読んでいます。実に味わい深い1冊です。オヨヨ大統領シリーズ。作家:小林信彦さんの代表的シリーズですが、今はなかなか書店ではお目にかかれず、ネットで入手できます。今や現実の世界でもなくなってしまった九竜城(カオルンセン=クーロン城)の様子も出てきます・・作者が食いしん坊のため小悦の中でも美味しそうな食事の場面が出てくるのが大好きです・・^^)v
・飲茶レストランでの食事
・シャブシャブを食べる
・水上レストランでの食事
・空港でのエビのサンドウィッチ
・伊丹空港でのスモークドサーモン
・広東料理店でのバラ肉の煮込み
・ホテルでのステーキのダブル
・ホテルでのローストビーフ
など、舞台がどんどん変わりながら合間合間での食事のシーンでさりげない描写が「お、旨そう。」と思ってしまいます。味わいある表現なのです。
文体には筆者の個性が溢れていて少々クセありです・・気楽なコメディタッチなのでつい何度も読んでしまいます・・
posted by bodyboarder at 20:29 |
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